切文字の選び方:切文字は何を選べば良いか?

切文字の選び方は?

お店の看板として何を選べばいいでしょうか?ここでは切文字の選び方を解説します。まずは切文字の種類ですが、当店で扱っている切文字の種類は以下の通りです。

  • カルプ文字
  • アルポリ文字
  • 発泡スチロール切文字
  • シート文字

それぞれの特徴を説明します。

カルプ文字

屋外で使用できる厚みのある立体文字です。12ミリ〜52ミリまで5種類の厚みがあります。

カルプ文字

アルポリ切文字

アルミ複合板の文字です。厚みは3ミリのみです。文字が書けない凹凸のある壁にも取付けるだけで良いので便利です。

アルポリ切文字

発泡スチロール切文字

短期イベントのタイトルなど、ぱっと見インパクトが必要だけどすぐに捨ててしまう様な用途に最適です。

発泡スチロール切文字

シート文字

カッティングシートの文字です。貼ると文字だけが残るタイプです。ドアガラスなどに貼ることが多いです。

シート文字

切文字の選び方、ケース別の比較

カルプ文字屋外・屋内に使用可能な立体文字です。
厚みがあるのでインパクトがある。
屋外看板としてよく利用されています。
アルポリ文字厚みは3ミリ。
壁に文字を書くかわりにパネルの切文字を取付けるイメージです。
発泡スチロール文字厚みは15ミリ、30ミリ、50ミリ。
短期イベント用に最適な簡易立体切文字です。
シート文字フォルム状の文字です。
ガラスなど平滑な面に貼って文字だけがのこります。
ドアガラスなどによく貼っています。
切文字:カルプ文字 黒カルプゴールド
切文字:アルミ複合板切文字
切文字:発泡スチロール切文字
切文字:カッティングシート
カルプ文字
アルポリ切文字
発泡スチロール切文字
カッティングシート切文字
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