カルプ文字の仕様を詳しく解説しています

5.0

白カルプ

カルプ材の仕様

カルプ文字は芯材に低発泡ウレタン(正確にはEPAというプラスチック)を使っています。指で押すと少しへこむぐらいのいわば硬めのスポンジの様なものです。

黒カルプと白カルプがあります。それぞれ仕様が異なります。以下の図をご覧ください。

お客様からのデザイン要望によって使い分けます。

白カルプはスタンダード

表面・裏面とも1mm程度の低発泡の塩ビ板でカルプ芯材をサンドしています。塩ビ板なので屋外で露出すると黄変します。なので、表面には屋外耐候性に優れたカッティングシート貼ります。(白の場合でも貼ります)

小口(厚みの部分)を白または黒以外のカラーにしたい場合、小口を塗装して仕上げます。ベースが白なので色の乗りがよく発色がキレイです。

黒カルプは小口を黒にしたい場合に

黒カルプは小口を黒にしたい場合にのみ使います。理由は、白カルプの小口を黒に塗装するよりお安く出来るからです。芯材まで黒いので塗装の手間が省けます。

カルプ材の厚みのバリエーション

カルプ材の厚みのバリエーションは以下の通りです。

  • 10T(12mm程度:白カルプのみ)
  • 15T(17mm程度:白カルプ・黒カルプ)
  • 20T(22mm程度:白カルプのみ)
  • 30T(32mm程度:白カルプ・黒カルプ)
  • 50T(52mm程度:白カルプ・黒カルプ)

白カルプは5種類、黒カルプは3種類のみです。

▼ 厚みの選び方もご参照ください。

カルプ文字の厚みの選び方を初めての方のために解説します
カルプ文字の厚みの選び方は自由 カルプ文字の厚みの選び方は基本的に自由です。お客様の感性でお選び頂いて問題ありません。 ただ、厚みを決めかねるお客様が多いのも事実です。「このサイズの文字なら厚みはどれぐらいにしたらいいでしょうか?」...

表面に貼るシートの種類

表面のシートには、白黒とモノカラーの場合TOYOCEMのダイナカルDCシリーズを使用します。基本ツヤ有りになります。(一部の色はツヤ消しもあります)

シルバーヘアラインにしたい場合は住友3Mのダイノックシートを使用します。

テクスチャやグラデーションを表現する場合は、インクジェット出力シートを使用します。

▼ 色見本のページもご参照ください。

切文字看板の色見本
看板や切り文字等で使用するシートの色見本です。看板等によく使う色を厳選しました。看板や切り文字をご注文の際の色指定はこちらを参考にしてください。

商品仕様の事例

実際に製作したカルプ文字を仕様別に紹介していますので、もっと知りたい方は他の記事もお読みください。

商品仕様
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